輸血・交差適合試験で返戻

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私の勤務先のクリニックは透析施設なので、たまに輸血の算定があります。

輸血の前に必ず行う「交差適合試験(クロスマッチ)」の検査ですがこの前返戻がありました。

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交差適合試験とは

輸血をしても安全かどうか患者さんの血液と混ぜ合わせて色々と調べる検査です。

交差適合試験(こうさてきごうしけん)は輸血に伴う副作用を防止するために行われる検査である。クロスマッチテスト (cross-match test) ともいう。受血者(患者)の血液と供血者(ドナー)の血液を混合して反応の有無をみるもので、ABO式血液型の不適合や、その他の血液型に対する免疫抗体 (IgG)を検出できる方法を用いる必要がある。

出典:Wikipedia「交差適合試験」

注8 輸血に伴って、血液交叉試験又は間接クームス検査を行った場合は、1回につき30点又は34点をそれぞれ加算する。

出典:診療点数早見表

輸血日と交差適合試験の日が別だった

カルテを確認すると医師が〇日に輸血予定と記載しておりそれに対して前日にクロスマッチの検査が行われた。
医事課では行われた日に算定しますので、そのまま送信しましたが…返戻。
今まではそれで通っていたので??という感じですが、ベテランリーダーは
「輸血の加算だから輸血日に算定するのが基本」との事。
カルテ通りに算定したんだけどね。
確かに輸血って緊急性があるから、別日で取るってのはおかしいかも。

今までが良かったからこれが正解ということは無い

保険者側の点検方法が変わる事はよくあるし、今まで良かったからこれが正解もいうこともない。

県や地域によっても違うという話はよく聞くので判断が難しいですが、臨機応変にやっていこうと思ったのでした。

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